21/8/7日記 メインは「なすの梅煮」 オリンピック、野球優勝🏆️で思い出したこと❗️
今日のメニューは、
炊き込みチキンピラフ、なすの梅煮、ベジブロスからのベーコンと野菜のスープ。
なすの梅煮は、7/19おしゃべりクッキングから。
材料一式。
なすはヘタをきりおとして縦半分に切り、皮に斜めに細かく切り込みを入れて、さらに、縦半分に切る。
なす、赤唐辛子を中火で炒める。
油を多目に入れて、なすに吸わせるように炒める。
ししとうも加え炒める。
煮汁(出汁、みりん、砂糖、薄口しょうゆ)、梅干しを入れ、落し蓋をして煮る。
盛り付けて長ねぎをのせる。
なすは、カボチャとともに好きな野菜の1つ😃
本当に美味しさをよく吸い込んでくれる。
今日も甘い汁を吸い込んでトロトロに柔らかい😆
旨いなぁと、しみじみ思う。
そして、たまに、梅肉の酸っぱさと、ししとうの微かで爽やかな辛さがアクセントとなる。
うん、良い出来。自画自賛😀
でも、途中で、もっとアクセントが欲しくなって、長ねぎを更に増量投入😁
シャキシャキとした爽やかな辛さが全体に拡がった☺️
オリンピック野球で侍ジャパン優勝\(^o^)/
多分、選手の方達は嬉しいという思いも当然あるけど、本音では、ホッとした☺️という気持ちが強いのではないか?
アメリカがバリバリメジャー選手が出場してない中で、ある意味、実力は一番上と思われている中での優勝だから。
でも、野球は相手との直接コンタクトの少ない競技。
柔道やラグビーのような直接コンタクトの大きいスポーツは番狂わせは起こりにくい。
しかし、野球は直接コンタクトはほとんどなく、小さいボールと、細いバットをつうじてのコンタクト。
勝敗の不確実性の高いスポーツだと思う。
ところで、今回の決勝で思い出したこと。
仕事の時間の都合上、生で視聴出来ないので、録画して見ることになる。
そこで重要なのが、試合結果に関する情報を完全にシャットアウトする事。
そして、結果を知らないまま、まるで生で見ているように、ドキドキハラハラしながら見ることが大事❗️
2006年の第一回WBC(世界の野球大会)で、王貞治監督のもと、決勝まで進んで、結果、優勝した。
その、決勝戦。
やはり外出の用事があり、録画しておき、外出先から家に帰るまで、情報を完全にシャットアウトした。
当時は、東京に住んでいたから、サイネージや、電車の電光ニュース、人々の話し声、もしかすると号外などもあるかもしれないので、慎重に情報を遮断して、無事、家に帰り着いた☺️
よし、これから、決勝戦を観るぞ、とドキドキしながら観ようとした時に、母から電話。
「やったねー、日本勝ったねー❤️」
😱😱😱😱😱😱😱
それがあったかあーーー😱😱😱
体サポート
体重79.8(20/11/15比 +1.0)
ストレッチ30分(37)
筋トレ***(36)
スクワット250回(64 17,500)
スタンディングレッグカール左右50回(64 3,400)
片足立ち左右1分(3)
マジカルアイ5分(44)
休肝日😁 33/220 6😁
🍺🍺🍺🍺😁😁😁😁😁😁
13,276歩
2021年74号(33.6%)
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