日々のお楽しみブログ

料理、サイクリング、読書、映画など、日々の楽しかったことを日記として書いていきます。

9/10日記 メインは「なすミンチのキーマカレー」 9/5阿武隈ライン下りに乗船

なすミンチのキーマカレー。

主な材料。

プランターのバジルと大葉もたっぷり使う。

たまねぎを炒める。

水気がほぼ無くなって焼色がつくまで。

ああ、たまねぎの甘やかで香ばしさをほのかに含んだ良き香りでワクワク😍

にんにく、生姜をいれて更に香ばしさをました香りにワクワクが止まらない❗

塩少々とひき肉を加え炒め、

ミンチにしたなすを加え、

カレー粉を入れる。

あ~、もう、調理をしながら美味しい予感しかしない❗❗❗

はちみつ、しょうゆ、カットトマトを加えて炒め、

水を加えて煮る。

トマトに塩、エクストラヴァージンオリーブオイル、パセリを合わせてあえる。

そこにプランターのバジルと大葉を

あえる。

ああ、たまらんバジルの芳香がっっ❗❗❗

これを煮えたカレーに

混ぜ混ぜ😃🥳

出来上がり😍

今日のメニューは、

なすミンチのキーマカレー+辛口バージョン、

おろし納豆、ミックスナッツ&ドライレーズン

、ひじきとナスの和え物。

では、いただきます🙏

なすはカレーを素直に吸い込んで辛味を表現🥳

そこにトマトが旨味を主張する❗

トマトって旨味だ、出汁だ❗

ひき肉はコリコリした旨味、辛味の媒体だ❗

そして、香辛料と共に口内、鼻腔、肺にまで拡がるバジルの芳香😍😍😍

うめ~、うめ~なぁ🥳🥳🥳

味覚が、嗅覚が、脳が喜んでいる🥳

このキーマカレーは旨し❗だ❗

辛口の方は、あ~、マジ、辛ッッッ😆

舌が痺れるけど、トマトとナスのフォロー力が辛さを旨さに変換してくれる❗

ごちそうさまでした🙏


9/5、阿武隈ライン舟下りに乗船。

自転車で22k走って丸森の乗船場に。

阿武隈川は最上川に次ぐ東北第二の大河だそう。

赤い鉄橋。

緑の鉄橋。

阿武隈急行が走る。

こんもりとした木々。

70分の乗船だった。

秋にはナイトクルージングが始まるそうだ。(今は、夜にライトをつけると虫が飛び込んでくるから無理)

是非、乗ってみよう。

帰り道。

暑いので電車で帰ろう。

阿武隈急行は平日でも、昼間なら自転車をそのまま乗せられるから、便利だ。

8/26日記(ショートバージョン) メインは「トマトの肉ドレッシング」

トマトの肉ドレッシングはトマトに肉のドレッシングをかけて食べるもの。

乱切りにしたトマトとみじん切りの玉ねぎを冷蔵庫で冷やす。

牛肉にウスターソースを揉み込む。

中火で炒め、

色が変わったら塩、こしょう、サラダ油を加えて混ぜ、酢を回し入れサッと混ぜる。

冷蔵庫のトマト、玉ねぎを皿に盛り、

肉を汁ごと加え、

全体をザックリ混ぜる。

今日のメニューは、

トマトの肉ドレッシング、白身魚のオリーブオイルバジルソースがけ、ナスの丸炊き、チーズ、ミックスナッツ&ドライレーズン、おろしごま高菜、めかぶ納豆のキムチ和え。


では、いただきます🙏

トマトの肉ドレッシングから。

まずはトマトをアムリ。

あ~ナルホド❗

肉に加えたサラダ油と酢が、ドレッシング味になっている。

肉を頬張る。

ウスターソースの旨味と、牛肉特有の濃い脂の甘味が口腔から鼻腔にかけ拡がる。

玉ねぎはシャキシャキと新鮮な辛味でアクセントになる。

トマト、牛肉、玉ねぎ、汁を口いっぱいに頬張る❗

モニュモニュと舌、頬で押しつぶし、奥歯で噛み潰す😁

酸味のトマト汁、牛肉の旨味汁、玉ねぎの辛味が混然一体となり、口腔を満たす🥳

・・・なんて、大げさなことにはならず、普通に先程のトマトと牛肉と玉ねぎの味わいが展開する。

うーん、普通に美味しかったです😃


身魚に、バジルを添えて、適当にオリーブオイル、バルサミコ酢をふりかけた。

バジルの強い芳香がバルサミコ酢の酸味がオリーブオイルで丸くマイルドに包まれて、魚にあう。

ごちそうさまでした🙏

8/25日記 メインは「チャーハン、納豆チャーハン」8/23映画「サユリ」封切り初日初回を観た。

【標準】チャーハン+納豆チャーハン。

私の標準【チャーハン】レシピ 

ご飯1合 

卵1個 

油 サラダ油大さじ1+ネギ5cm 

     ラード3cm 

鶏がらスープ顆粒大さじ1/2 

酒大さじ1/2

 しょうゆ小さじ1/2 

塩小さじ1/3 

すりごま小さじ1 

こしょうタップリ 

長ネギ1本―5cm

ネギの香りが引き立つまで弱火で炒める。

ラードを加える。

卵を混ぜたご飯をいれる。

ご飯がパラパラになるまで炒め、塩、鶏がらスープ顆粒、酒、すりごま、塩、こしょうを加え炒め、

鍋肌にしょうゆを流し込む。

ネギを入れ、

軽く混ぜる。

納豆2パックを、チャーハンを作り始めてから弱火で加熱する。

納豆チャーハン。

今日のメニュー。

煮凝りプルプル、カツオの煮付け+オクラ・長いも、かぼちゃ煮、チャーハン、納豆チャーハン、たくあん、蒸しサラダ豆、酢らっきょう、ナッツ&ドライレーズン、煮干し、にんじんのぬか漬け。

と、忘れてた。

チーズ+トマト+バジル+大葉のオリーブオイル和え。

これは、プランターのバジル、ミニトマト、大葉を使用。

オリーブオイルをかける。

いやー、バジルとトマトとチーズの組み合わせったら素敵にうまい。

この夏何度食したか❓

驚いたけど、大葉はバジルに飲み込まれ、存在をかき消されている。


では、まずはチャーハンをいただきます🙏

うん、いい塩加減😃

あっさりとしているが、しっかりとした旨味がある。

ネギの風味と、あとはラードが効いているのか、鶏がらスープ顆粒かすりごまか、どれが旨味に効いているかわからないが。

そこはかと感じられる醤油の香り。

よくラーメンチェーン店の半チャーハンの、一口目はうまいが、だんだんくどくて胸焼けするような旨さではなく、あっさりとした旨味がグー👍

して、納豆チャーハンは❗

口に含むと納豆の風味が鼻から口、ノドにかけて充満する🥳

焦げ焦げになった部分もカリカリ食感が良いアクセントになる🥳

ごちそうさまでした🙏


8/23、映画【サユリ】を観る。

いわゆるジャパニーズホラーのジャンルだが、前半と後半で大きくテーストが変わる。

前半は予想していた通りのヒタヒタと影がじんわりと近づいてくるジャパニーズホラーの常套展開。

が、後半は、人間が生きている者の力で反撃に転じる、痛快アクションといった様相も❓

あの、ロッキーを彷彿させるシーンも❗

面白いんじゃない❓

でも、欲を言えば、前半がもっと怖ければよかったけど、ジャパニーズホラーの手の内は、もう知られてしまってるから難しいねぇ😅

それと前も書いたけど、今回の悪霊は、引きこもっていて、家族に殺された高校生位の女子。

就学前の小さな子供の霊が、遊んでって、赤の他人を死の世界に引きづり込むなら、まあ、わかる。

でも、分別も付いた年齢の人が、残酷に殺されて、まあ、犯人に復讐するなら共感もできるが、全く関係ない人を殺すのは、何やっとんじゃいと思ってしまう。

それと、悪霊になった少女の引きこもった原因が父親からの性的虐待というのはちょっとNGでは❓

この手の映画は、観に来る観客層は未成年も多いだろうし、現に高校生のカップルも多かったから、ちょっとお気の毒でした。

帰り際、前を歩く高校生カップルの男子が、予想していたのとなんか違ったと繰り返し言っていたのは、後半の展開と同時に、気まずさもあったのではないか❓

まあ、私的には充分楽しめました😅