日々のお楽しみブログ

料理、サイクリング、読書、映画など、日々の楽しかったことを日記として書いていきます。

25/11/8日記 メインは「レンコンと豚肉のキムチ炒め」

うかいふぶき

メインの「レンコンと豚肉のキムチ炒め」

主な材料。

レンコン、たまねぎ、白菜キムチ、豚肩切り落とし。

レンコンは水にさらさず、表面のデンプンをのこしたまま、ごま油で香ばしく焼く。

両面をこんがり焼きつけ取り出す。

豚肉は片栗粉を薄くまぶし、

フライパンで炒め、

色が変わってほぐれてきたら、

たまねぎ、白菜キムチを入れる。

なじんだらレンコンを戻し入れ、キムチのつけ汁を加え、炒め合わせる。

器に盛る。

今日のメニューは、

レンコンと豚肉のキムチ炒め、黒酢にんにく、うずらの卵onチーズ、サラミonチーズ、茹で鶏のチーズクリームソースがけ、昆布豆、ナッツ&レーズン、めかぶ納豆、長芋と切り昆布のたたき梅和え、小松菜の白和え。

では、いただきます🙏

まずは、レンコンと豚肉のキムチ炒めから。

口いっぱいに、すべての具材を入れて詰め込む。

ホフホフ、熱い🔥

キムチの辛みと肉の甘さが合わさる。

そして、レンコンのシャキシャキ食感とほのかな甘さ・・・

これは口いっぱいに放り込んでモギュモギュ喰らうのが旨いぞ❗

しかし、なんかインパクトが無いというか、焦点がぼやけているというか😅

豆板醤を入れて辛みに鋭さを加えてみた。

うーん、まずまずか😅


いつもの茹で鶏にチーズクリームを合わせてみた。

牛乳と片栗粉、塩を混ぜ、弱火で煮立たせピザ用チーズを溶かし、黒胡椒をたっぷりふった。

甘さととろみが茹で鶏にからまり旨し👍

これからもいろいろなソースを試してみよう😁

ごちそうさまでした🙏

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「暮らしのヒント集(暮しの手帖社)」より。

『今夜は一度も作ったことのない料理を、何かひとつ作ってみます。きっと、いつになくにぎやかな食卓になるでしょう。』


確かに好きなもの、好きなことで初めてのことをするのは、ワクワクするし、過程も楽しい。

今夏、初めて磐梯山に登ったが、過程も結果もわからないので、不安になったり、初めて見る景色に「おぉ~」と唸ったり、心がいろいろな形で大きく動き、振り返ってみると、とても楽しい良い思い出だ。

料理も「きょうの料理」や「3分クッキング」のレシピで作る事が多いので、日々、新たな料理、味との出会いが楽しい🎶

ただ、今日のように「あれ~、いまいち😅」

な日も多いけど・・・。

(レシピが悪いのではなく、レシピ通りに作らない私のせいなんだけどね。だって、レシピでは豚肉は150gだったけど、スーパーでっ150g以上で売ってた1番小さかったのが300gだったから300g、エイヤと入れちゃったし、たまねぎもレシピでは1/4だったけど、余すのもメンドーなので、まるまる一個使ったし😅)

でも、レシピを見ずに作れる自分の得意料理を身につけたい気持ちも強い。

その上で今日は、かわった香辛料を入れてみて、いつもとどう変わるのか❓考えながら料理するのもワクワクするんだろうなぁ😀

私は、いつまで、きょうの料理や3分クッキングを見ながらつくるのだろうなぁ❓

25/9/15日記 メインは「つくねと生ピーマン」 8/23須賀川釈迦堂川花火大会

うかいふぶき

メインの「つくねと生ピーマン」。

ピーマンは縦半分に切り、冷水に浸して冷蔵庫で冷やす。

種とワタは、

粗みじん切りにする。

豚ひき肉をボウルに入れよく練り、酒、マヨネーズ、片栗粉、塩、カレー粉を加えて練り混ぜ、

ピーマンの種とワタも混ぜる。

肉ダネを丸めてフライパンで炒める。

焼色がついたら返し、蓋をして蒸し焼きにする。

タレ(酒、砂糖、醤油、片栗粉)を加えて煮からめる。

器に盛り、冷えたピーマンと大葉を添え、マヨネーズと練り辛子を添える。

今日のメニューは、

つくねと生ピーマン、茹で鶏の梅おろし添え、チーズとサラミのバジル添え、かぼちゃ煮、小松菜の白和え、味噌󠄀にんにく、ひよこ豆、昆布豆、煮干し、キュウリとにんじんとキャベツとじゃがいものぬか漬け。

では、いただきます🙏

まずは「つくねと生ピーマン」から。

ピーマンに大葉をのせ、つくねをのせる。

マヨネーズと練り辛子をちょこんと加え、大口をあけてガブリ❗

照り焼きにされたカリカリのつくねの甘さが口内に拡がる。

が、冷たい生ピーマンを奥歯で噛むと、パリッパリの食感😆

そしてかすかな苦味が加わる😀

さらに、練り辛子の辛味がアクセントとなり、鼻に辛さがぬけて心地良い😍

つくねの強めの甘み+冷たいピーマンから弾け飛ぶ水分とほのかな苦味+練り辛子のツンとくる辛味+マヨネーズのコクのブレンドだ🥳

うーん、旨し🥰

ごちそうさまでした🙏


8/23、須賀川釈迦堂川花火大会にいった。

夕暮れの釈迦堂川。

随分、日没が早くなった。

有料観覧席は打ち上げ場所から近く、視界を遮るものはない。

僕が好きなのは、下でヒューヒューと音を立てながら斜めに花火が交錯し、

そのはるか上空で大輪の花火が咲いている感じ。

美しいなぁと見惚れてしまう。

ラストのスターマインの、

ドンドンドーンと、これでもかと迫ってくる迫力。

やっぱり花火は良いなあ😆

8/17日記 メインは「鶏もも肉の柚子こしょう焼き」 8/5は仙台で花火大会

うかいふぶき

仕事帰り、同僚と、幸楽苑で餃子などをつまみながら、小一時間ほどビールを飲んで

きた。

が、小腹が減ったので、1品だけ作った。

鶏もも肉の柚子こしょう焼き。

鶏もも肉の身の方に塩コショウをふる。

皮側に柚子こしょうを塗り拡げる。

今回は先に身側を下にして、蓋をして中火で焼く。そうするとむされて身がふっくらと焼けるそうだ。

身側に焼色がついたら、蓋を取ってひっくり返し、皮側をヘラで押さえながら焼く。

おお、皮側もパリッと焼けた。

同じフライパンでキャベツを塩を少し入れ、しんなりするまで炒める。

皿に移した鶏もも肉から出てきた肉汁を入れる。

あっ、そうだ、冷蔵庫でしなしなになりそうなレモンも輪切りにして入れちゃおっと。

できたぁ。

うまそ~😁

では、喰らうぞぉ~❗

鶏もも肉を頬張る❗

ああ~、やはり身はブリプリ、皮はパリパリ😀

ふ~ん、旨い😍

そして、いつもと違うのは、柚子こしょうの圧倒的な存在感❗

柚子の爽やかな香りが、鼻腔と肺いっぱいに拡がり、脳内の幸せ細胞を刺激する。

そして、潔いと言いたい位の唐辛子の辛さ、これも爽やかだ❗

へぇ~、柚子こしょうのこしょうって、長崎では唐辛子を指すんか。

初めて知った😅

キャベツもね、しなしなになりながら、肉汁をまとい、かつ、自分の甘さを失わず存在を主張している🥳

ああ、旨かった😆😆😆

ごちそうさまでした🙏


8/5、仙台七夕花火祭を見に、仙台へ。

まずは、なんか気になっていた、仙台大観音を見に行った。

でかい。

100m。

ビルなら特に高くもないが、観音様という人型が、この高さだと、脳内で違和感信号が発令するんだろうな😅

東京ですごし、東西線は私鉄だと認識しているのに、大阪でJR東西線を見たときの、ちょっと脳がグニャッとする感じ❓❓❓

ハハッ、何言ってるんだか😅

中は12階層に別れて登れるようになっていた。

一階には、33観音と、

干支ごとの12神将。

僕の辰年の神将。

3~11階には百八体仏。

最上階の12階。

お触り布袋さん。

仕事柄か、腕に痛みと痺れを感じているので、お擦りさせていただきました。

花火前に腹ごしらえ。

寿司食べ放題を予約していたのだ。

お通し。

サクッとした天ぷらをまず注文。

天ぷらは自分では作れんからなぁ。

天ぷらって、どっちを楽しんでるのかなぁ❓

味か❓サクサク食感か❓

寿司、1皿目。

寿司、2皿目。

寿司、3皿目。

あれっ🥲あれっ🥲

もう、お腹いっぱいです。

たった24貫😨

酢飯の酸味が邪魔に感じてきました。

いかん、いかん。

天ぷらで舌をリセットして、また、寿司を喰おう。

あぁ、駄目でした。

寿司食べ放題は、60歳の僕には、シャリが負担でした🥲

シャリ残してネタだけ食べたら怒られるわなぁ😁

寿司食べ放題は、もうや~めた😅

仙台七夕花火祭。

有料観覧席の最前列を取れたのでワクワク感強し。

夏の雲だ。

暗闇が拡がってきた。

最初はドローンショー。

なんだろう❓

おお

伊達政宗さん❗

いったん離散して、

何かを形づくった。

なんだろう、これは❓

仙台の人はわかるのかな❓

提供が宝くじさんだったから、このあとはドローンでサマージャンボ宝くじ7億円の宣伝してました😅

花火は16000発と豪勢。

花火の写真はうまく撮れませんねー。

でも、ちょっと違和感があったのは、有料観覧席が打ち上げ場所から、少し離れてしまっている点。

そして、丘にはばまれ、下が隠れてしまっている。

うーん、人が多く集まれる場所を選んだろうけど。

花火大会に協賛するためにも、有料観覧席で見るようにしてるけど、これだと、来年は、穴場スポットで見たほうが良いかな。

8/10に伊達市の夏祭り花火大会が、家の近くの梁川駅裏で打ち上げられた。

スターマインなどの連発ものはなかったけど、何しろ、打ち上げ場所がすぐそこ。

花火の大きさも、音も迫力あったなぁ。