23/1/23日記メインは「大根と鶏手羽の味噌鍋」
主な材料一式。
鶏手羽中、大根、水菜、しょうが、酒、しょうゆ、味噌、ごま油、粗挽き黒こしょう。
土鍋に水をはり、だし昆布を30分ほどひたす。
鶏手羽は皮を下にしておき、骨に沿って切り込みを1本入れる。
大根はなるべく薄切りにして、半月切りにする。
鍋に鶏手羽、しょうが、酒を入れ、弱めの中火にかける。煮たつ直前にだし昆布を取り出し、アクを取り、ふたをして弱火で10分程煮る。
大根を入れ柔らかくなるまで中火で3分煮る。
しょうゆを入れ、味噌を加えて溶かす。
水菜を1/2わいれる。
レシピだと1/2わだけど、面倒だから全部入れちゃえ❗
仕上げにごま油を流し入れ、粗挽き黒こしょうをふる。卓上コンロに移す。
今日のメニューは、
もち麦ごはん、大根と鶏手羽の味噌鍋、金柑。
では、いただきます🙏
味噌鍋、赤だし味噌はほんのり刺激的で、でも、ほっとして体が暖まる😄
薄切りの大根は味噌味がしみしみ、大根は自己主張せず、味の媒体になりきっている。
水菜も味噌味を身にまとって、シャキシャキと美味しい😄
鶏手羽も美味しいけど、骨が邪魔で、ガブリと噛みつき、肉を断ち切る感覚が味わえないのが、僕にとっては難点だ😅
これは、人によるんだろう。
口の中で、舌を使って、肉と骨に分ける作業が楽しい人もいるんだろうね。
鶏手羽で300gだと、実質の肉部分は、ネットでちらっと見たら6割位というから、約180g。
うーん、お腹がふくらまないぞ😅
残ってた餅を投入だ❗
ご飯も❗
まだ、足らん😅
さらに、餅をエイヤッ❗
卵もソレッ❗
そして、汁も飲み干したのでした😄
味噌味、うめ〜😍
ごちそうさまでした🙏
この冬は、金柑にはまってます。
職場の女性から、金柑の甘露煮をお裾分けでいただいて、そこから、ハマりました。
甘いんだけど皮ごと食べるんで、かすかな苦味も感じて旨いんです。
今、このブログ書きながらも食べてます。
昨日も、スーパーで、宮崎産金柑「たまたま」を見つけて買いました。
この「たまたま」は有名なブランドらしいですね。
しかし、「金柑たまたま」って、どういうネーミングなんだろう❗❓
なんか、連想してしまうんだけど、それって、僕だけ❓😁❓
金柑の甘露煮をくれた女性が、金柑たまたまを連呼するんで、ああ、女性は連想しない人もいるんだ、と、思いながら聞いてました😄
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