23/8/21日記 メインは「バッファローチキン」
主な材料一式。
鶏手羽中、鶏膝ナンコツ、セロリ。
鶏手羽中、膝ナンコツをポリ袋に入れ、トマトケチャップ、砂糖、酢、おろしにんにく、タバスコ、塩、カレー粉、小麦粉を加えて揉み込む。
ディップソースを作る。
サワークリームに酢、おろしにんにく、塩を
混ぜ合わせる。
フライパンで漬け込んだ手羽中、ナンコツを炒める。
少し焦げ目つけ過ぎた😅
器にもり、セロリを添える。
今日のメニューは、
胚芽押麦ごはん、バッファローチキン、茹で鶏の梅トマトソースがけ、筋子、プランターミニトマト7個(累計182個)、ナスの塩揉み漬け、白花豆、にんじんとキュウリの糠漬け、キムチ豆腐、茹で鶏スープ。
では、いただきます🙏
鶏手羽中を口の中ですわぶる。
まずは、ケチャップの甘酢っぱさが前面にでるが、しかし、味は複雑だ🧐
しょうゆの香ばしさ、砂糖の甘さ、そしてカレー粉のスパイシーさも入り混じっている。
そして、最後に残るのは、たっぷりと入れたタバスコのスーッとした爽やかな辛さだ🥳🥳
様々な味、香りが口内で交錯する❗
うん、旨い😍🥰🤩
サワークリームのディップをつければ、味の変化も楽しめる。
別物だ❗
しょうゆの香ばしさが影を潜め、爽やかで濃厚なクリームチーズが手羽中を包み込み、それがタバスコのスーッとした辛さと融合する🥳🥳
これも、旨い❗
プラス、手羽中を吸わぶり、細い骨を除く口内と指の連携作業、鶏膝ナンコツのコリコリ感と、楽しさも満載だ😁
茹で鶏のスープも旨い。
茹で鶏は塩、生姜を入れて沸騰させた湯に、鶏むね肉を入れ、火を止めて40分置くだけだが、この茹で汁が、なんというか、滋養に満ちたとでもいうのか、旨いのだ。
ごちそうさまでした🙏
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