日々のお楽しみブログ

料理、サイクリング、読書、映画など、日々の楽しかったことを日記として書いていきます。

22/3/3日記 メインは「小松菜のきのこあん」「菜の花と鶏胸肉の彩りスープ」

小松菜のきのこあんは11/24おしゃべりクッキングから。

今日のメニューは、

もち麦ごはん、小松菜のきのこあん、菜の花と鶏胸肉の彩りスープ、キムチと崩し豆腐、きゅうりのぬか漬け。

小松菜のきのこあんの主な材料一式。

小松菜、えのきだけ、豚ひき肉、温泉卵、しょうが、にんにく。

小松菜を4cm長さに切って、茎と葉に分ける。

茎を茹でる。

葉も入れてさっと茹で、ざるにあげる。

にんにくと生姜は、あらみじん切りにする。

にんにくと生姜をさっと炒め香りをだし、ひき肉、えのきだけを加えて炒める。

中華スープ、しょうゆ、オイスターソース、塩、片栗粉を混ぜたあんを加えてとろみをつける。

火を止めて、小松菜を加える。

もう一度、強火にかけて混ぜ、ごま油を加える。

器に盛り付けて、

温泉卵をのっける。


まずは小松菜の茎を食べる。

シャキシャキ感がたまらない😆

そして~、卵を突っつく・・・

黄身がトロ~リ😍

レンゲですくってハムっ❗

口の中で、ひき肉と小松菜とえのきだけが黄身の甘さに包まれて・・・

むわぁぁぁ🤩幸せに旨い🥳🥳🥳

ご飯に合うわー😋

実はレシピでは、ひき肉ではなくベーコンだった。

一度、レシピどおりにつくったら、食べはじめのうちは、黄身の甘さとベーコンの塩味のコントラストが美味しいと感じたのだが、食べ進めるうちに、ベーコンの塩味が強く感じてしまい、今回はひき肉に変えてみた。

ひき肉は脇役にまわり、黄身の甘さが前面にでた。

黄身はそれだけで食べても、そんなに甘く感じない。

何かとからまると、甘さを感じる。

その媒体として、塩を控えたひき肉を使ったという事。

どっちも美味しいけど、僕は今回のほうが、飽きが来なくて好きかな🤔


菜の花と鶏胸肉のスープは、

主な材料一式。

菜の花、鶏胸肉、ミニトマト。

鍋に材料と、水、顆粒コンソメをいれ、ラップをかけてレンチンする。

ピザ用チーズをかけ、火にかけて溶かす。

器に盛る。


これ、しみじみ美味しい😃

菜の花のほろ苦さと、トマトの爽やかな酸味が、チーズのとろみとからまり、口の中で渾然一体となる🥳🥳🥳

旨いなぁ~😍😍😍


2022年21号(33.9%)