日々のお楽しみブログ

料理、サイクリング、読書、映画など、日々の楽しかったことを日記として書いていきます。

23/1/19 日記メインは「鮭とカリフラワーのポテトソースグラタン、醤油麹チキンソテー」

鮭とカリフラワーのポテトソースグラタン。


主な材料一式。

生鮭、じゃがいも、カリフラワー、小松菜。

鮭は塩、コショウを少々、小麦粉を薄くふり、両面を焼いて取り出す。

カリフラワーは、小房に分け、塩を少々入れた熱湯で3分ほどゆでる。

その茹で汁で、小松菜も茹で、取り出して水気をしっかりと押し絞る。

ポテトソースを作る。

じゃがいもを柔らかくなるまで茹で、

マッシャーでつぶし、

牛乳を加えてなめらかになるまで混ぜる。

弱火にかけ、水分が飛ばされ、ドロリとしてきたら塩、バターを加えて混ぜる。

皿に小松菜を敷き詰める。

鮭とカリフラワーを全体に広げ入れ、

ポテトソースをかけ、ピザ用チーズを散らし、220度に予熱したオーブンで14分焼く。



醤油麹チキンソテーは身の方だけを2日間、醤油麹につけていた鶏もも肉を、皮目は弱火でじっくり焼き、身側は醤油麹を拭き取らずに、焦げを少なくするため、フライパン用シートを敷いて、弱火で焼く。

身側の焼き上がり。焦げは最小限で済んだ。


今日のメニューは、

鮭とカリフラワーのポテトソースグラタン、醤油麹チキンソテー、マヨブロッコリー、わかめかぶと梅干し、水餃子入り野菜スープ、大根の糠漬け。


では、いただきます🙏

まずはグラタンから。

ポテトソースは、すごいあっさりとした軽めの味わい。

ただ、グラタンの中に、しょっぱい鮭が入っている違和感😅

通常のグラタンの濃い味わいのソースであれば、バランスが取れるのかもだけど、あっさりポテトソースだと、鮭のしょっぱさが勝ちすぎ、最後まで違和感が拭えない、俺、いったい何、喰ってんだろうという、僕にとっては、残念な一品になってしまいました😅

まあ、こういう事もあるわな。


対して、チキンソテーは会心の一品😆

皮側は、弱火でじっくり、途中、出てくる水分を拭き取りながら焼き上げたので、パリパリ🥳🥳🥳

以前、醤油麹チキンソテーの時、醤油麹を拭き取らないでやった時、コゲコゲになってしまったが、その香ばしさが、もう、たまらんほど旨かった😍😍😍

だから、今回も醤油麹は拭き取らずに、ただし、フライパン用シートを敷いてみたら、ちょうど良い焦げ加減❗

麹のおかげでホロホロのお肉に、醤油の香ばしさに、焦げの苦味のある香ばしさが加わり、ああ、官能的な美味しさ🥳🥳🥳

こりゃぁ、絶品、定番料理として、極めていきたいなぁ😆😆😆


ごちそうさまでした🙏