23/1/3日記 メインは「チキンソテーのチーズソース」 映画「アバター way of water」「かがみの孤城」を観た
チキンソテーのチーズソース。
ピザ用チーズ、生クリーム、にんにく(チューブ)にコショウをふる。
鍋に入れて温め、
チーズを溶かして、チーズソースの出来上がり。
フライパンに油をしき、火をつける前に、塩をふった鶏肉を、皮を下にして入れる。
弱火で焼く。
皮をパリパリにするため、でてきた水分をキッチンペーパーで拭き取る。
肉の高さの7わりが白くなったら反転して3分程度焼く。
器に盛り、
チーズソースをかける。
今日のメニューは、
もち麦ごはん、チキンソテーのチーズソース、砂肝のしょうゆ・ラー油和え、キムチ豆腐、野菜炒め、大根の糠漬け。
では、いただきます🙏
まずは、チーズがからんでないところを。
おおぅ、会心の皮、パリパリ🥳🥳🥳
鶏肉も柔らかくて、適度な肉汁が口の中に飛び散る🥳
では、チーズをからめて。
かすかに、にんにくの香りを感じさせる、濃厚なチーズソース❗
これが、かりっと香ばしい鶏肉にトローリからんで、ああ、旨い😍😍😍
幸せに旨いぞ🥳🥳🥳
ごちそうさまでした🙏
アバター way of water、かがみの孤城。
映画のはしごをした。
アバター、予想、期待をはるかに上回る面白さだった。
期待を上回る映画なんて、1〜2年に一回、観れるくらいだ。
ここ数年では「ボヘミアン・ラプソディ」「この世界のさらにいくつもの片隅に」「SING2」くらいかなぁ。
ジェームズキャメロン監督にはいつも驚愕させられる。
約30年前の「ターミネーター2」、25年前の「タイタニック」、12年前の「アバター」。
ジブリの「もののけ姫」の、森の中の精霊たちのシーンを、前作アバターでは、3Dで、そして、CGで、より色鮮やかに、よりバリエーション豊かに見せてくれた。
今回は、それを海の中で見せてくれる。
そして前作アバターは、空を飛ぶスピード感、気持ちよさを感じさせてくれた。
それも今回は、泳ぐ?というより、海の中を飛ぶと言った方が、しっくりくる、それを見せてくれる。
かがみの孤城は、辻村深月さんの小説を読んで、すごく面白かったので、映画でも観てみようと思った。
最初の10分くらいは、アバターのあとなので、なんだかなぁ、と思っていたが、すぐに物語に引き込まれた。
最後の方になると涙が滲み出てきた(斜め前の家族で観ていたお父さんは、しきりにメガネをはずして涙を拭いていた)。
涙というより、胸がしめつけられる感情だ。
新年早々、良い映画を二本も観れた。
2023年2号(66.7% 年末目標70%)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。