日々のお楽しみブログ

料理、サイクリング、読書、映画など、日々の楽しかったことを日記として書いていきます。

21/5/9日記 メインは「ソーセージと卵のボスカイオーラ」

今日のメニューは、

もち麦ご飯、大根の糠漬け、ウインナーと卵のボスカイオーラ、豚肉と豆腐の卵とじ(昨日の残りに、スープ、豚肉、豆腐を加え、新たにゴボウを加えた)、大根とにんじんのマリネ。

メインのソーセージと卵のボスカイオーラは、4/23おしゃべりクッキングから。

ボスカイオーラは、イタリア料理名で、キノコをたっぷり使った料理の事だそう。

ソーセージは斜め3等分、たまねぎはみじん切り、エリンギは1cm厚さの輪切りにし、しめじは小房に分ける。

フライパンにオリーブオイルを熱し、ソーセージ、エリンギ、しめじ、たまねぎを入れて塩をふり、強火で炒めて香を出す。

たまねぎを加えて中火で炒める。

トマトの水煮、ブイヨン、おろしニンニクを加え、煮たったら3分、弱火で煮る。

卵を割り入れコショウをふり、蓋をして弱火で3分火を通す。

盛り付ける。

旨っ🍴😆✨

エリンギを大きく切ったのは正解⭕️

コキュコキュとした噛みごたえ❗️

存在感、あるわぁ😃

ウインナーも大きめに切ったので、これまたプチップチッと噛みきり感が、嬉しいわ🎵😍🎵

そして、トマトの酸味と、半熟玉子のトローリ流れ出る黄味の甘さのハーモニー❤️

幸せな美味しさだわ😋🍴💕

これは、ご飯のお供ではなく、単品で食べて美味しい😆


小川 糸さんの「ライオンのおやつ」読了。

末期ガンの33才の女性が、瀬戸内の島のホスピスで最期をむかえる物語。

人生の最期をどう迎えるべきなのか。

自分は、どうなるのかなぁ?

まだ、イメージわかないなぁ。

この小説のホスピスは、病院内のホスピス病棟でなく、ホスピス専門施設。

個室に入り、とても美味しい食事が供される。

理想的だが、費用はどれくらいなのだろう。

小説では、そこら辺は一切触れられない。

ネットで、さっと見てみた。

住宅型有料老人ホームの「がん終末期対象の通常プラン」というのがあった。

月額

・管理費40,000円

・介護費30,000円

・家賃相当費50,000円

・食費40,000円

計160,000円

その他に、ホスピスとはいえ、痛み緩和等の医療費がかかるはず。

でも、それは確か、57,000円位が上限だったはず。

すると、220,000円か。

変な言い方だけど、入院期間はそんな長くないだろうから、意外とリーズナブルな気もする。

でも、きっと施設によりピンキリなんだろうし、自分がそうなった時に、条件が合うところに空きがなかなか無いんだろうな、という気もする。

自分の最期について、そろそろ考えるべきなのかな。

自分には、あとどれくらいの時間が残されているんだろう?


体サポート

体重78.8(20/11/15比  0.0)

ストレッチ***(25)

筋トレ15分(25)

スクワット250回(46   11,500)

スタンディングレッグカール左右50回(46   2,250

マジカルアイ5分(21)

休肝日😁13/128 7連続😁

7,958歩

2021年48号(37.5%)