21/5/7日記 メインは「焼きしいたけのそぼろ炒め」
今日のメニューは、
もち麦ご飯、味噌汁、大根の糠漬け、焼きしいたけのそぼろ炒め、なすのおかか煮、いわし水煮缶と大根おろし。
焼きしいたけのそぼろ炒めは、4/19おしゃべりクッキングから。
しいたけは軸をつけたまま、縦半分に切る。
ピーマンは5mm幅の輪切り、ショウガはみじん切りにする。
フライパンで、しいたけを中火で焼き色がつくまで焼き、取り出す。
フライパンでひき肉、しょうがを中火で炒め、ひき肉を粗くほぐす。
ピーマンを加え、しいたけを戻し入れる。
砂糖、しょうゆ、酒を合わせたタレを2回に分けて加え、さっと煮る。
盛り付けて、いりごまを散らす。
しいたけの食感って面白い😆
特に軸を残して大きめに切ったから余計、そう思う🎵
コリコリに加えてヌルヌルだ☺️
他のきのこと違う🎵
子供の頃、しいたけ嫌いだったから、あまり使わなかったけど、見直さなきゃ☀️
これが、ピーマンのシャキシャキ食感と合わさり、酒と砂糖としょうゆのあまじょっぱいたれがひき肉とからまり、味覚、嗅覚が「幸せ😃💕」状態に😆
れんげで口に運び、ご飯を放り込んでモグモグ😋✨
旨い🍴😆✨
辻村深月さんの「かがみの孤城」読了。
ある日、突然、7人の不登校になってしまっている中学生達が、自分の部屋の鏡から、狼覆面の少女が案内人の別世界に出入りできるようになる、ファンタジー仕立てのお話。
別世界のルール。
🌕️今、5月だが、来年の3月30日でこの世界は閉じる。
🌕️どんな願いでもひとつだけかなえる秘密の鍵を見つけることが目的。
🌕️鍵はひとつしかない。したがって、願いがかなえられるのは一人だけ。
🌕️鍵を見つけ、願いをかなえたら、3月を待たず、この世界は終わる。その時、この世界での記憶は無くなる。
🌕️期限までに鍵が見つからなかったら、この世界は終わっても、ここでの記憶は残る。
🌕️9時~17時までこの世界に自由に出入りできる。
大まかに、こんなルール。
500ページ以上ある長編だけど、200ページあたりでこの物語の重要な秘密に気がついた❗️
その10ページ程あとで、そのヒントがさらっと書かれているから、作者もここら辺で読者に気づかせる意図なんだと思う。
最後まで、わからないように進めれば、読者は最後にあっと驚くのになぁと思ったけど、途中で気づかせて、読者に最後の切ない展開を予感させながら読ませる方を選択したんだろうな、と思う。
まあ、それ以外にも、終盤にむけて様々な伏線を用意して、切なく驚かせてくれるのだが・・・.
文句なく面白い😆
2018年本屋大賞1位の作品。
体サポート
体重79.4(20/11/15比 +0.6)😱
ストレッチ***(24)
筋トレ15分(24)
スクワット250回(44 11,000)
スタンディングレッグカール左右50回(44 2,150)
マジカルアイ5分(19)
休肝日😁11/126 5連続😁
34歩
2021年46号(36.5%)
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